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上野駅徒歩1分の駅近好立地のオフィス
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THE BLOOM UENOは
東京メトロ上野駅から徒歩1分、
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非常に好アクセスの立地です。
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法人登記にもご利用いただけます。
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レンタルオフィスを選ぶポイント
「なにを基準にレンタルオフィスを選べばいいの?」という疑問はありませんか?
そこで、ここではレンタルを選ぶポイントを紹介しますので、選ぶ基準としてぜひ参考にしてください。
アクセスが良いか
賃貸オフィスでもレンタルオフィスでも、アクセスの良さはとても重要です。アクセスが良いと、その分お客様が足を運びやすいので仕事にもつながりやすくなります。
特にお客様との信頼関係が重要な士業などでは、直接相談できることが強みになります。
また、自分や従業員にもオフィスのアクセスの良さは大切で、移動時間の短縮ができますし、自社の求人募集の集まりやすさにもつながってくるでしょう。
以上のことから、アクセスはレンタルオフィスを選ぶ上で大きなポイントとなります。
駐車場所はあるか
アクセスの話にもつながりますが、お客様や従業員は公共交通機関でなく車で来社できるかも重要です。
そこで、オフィスの近隣に駐車場やパーキングがあれば、車でも安心して来社できます。特に東京などの都心は駐車場が少ないので、車で行けるか不安という人も多いでしょう。
賃貸オフィスと同様にレンタルオフィスでも、近隣に駐車場所があるか事前に確認するべきです。
月額費用や更新費用などの料金が割高ではないか
レンタルオフィスは、格安でオフィスを利用できるのが大きなメリットで、料金が割高でないか比較することが重要になります。
レンタルオフィスの利用は、一人で起業した人や個人事業主にとてもマッチします。それは、企業のために賃貸オフィスやオフィス機器などを揃えると、それだけで高額な初期費用がかかるからです。
レンタルオフィスを利用すれば格安の初期費用で事業をスタートできるのですが、せっかくならレンタルオフィスの費用も抑えたいところではないでしょうか。
レンタルオフィスでは、一般的に初期費用・月額費用・更新料がかかるのですが、レンタルオフィスの中には更新料が無料のオフィスもあります。レンタルオフィスでは、月額費用のベース料金や更新料の有無もチェックポイントです。
セキュリティーに問題はないか
レンタルオフィスには、通常のオフィスよりいろいろ人が行き交うので、セキュリティー面もポイントになります。ビル自体が警備会社と契約していて、なにかあったときにすぐに警備員が駆けつけてくれるレンタルオフィスならより安心でしょう。
また、鍵はシリンダー錠よりもカードキー、そしてオフィスの個室にも鍵がついているのがベストです。
快適に働ける環境か
レンタルオフィスも快適で働きやすい空間でなければいけません。個室や共用部の設備、オフィスの綺麗さなどを確認して、快適に働けそうか検討しましょう。
MERIT
レンタルオフィスのメリット
「レンタルオフィスには具体的にどんなメリットがある?」
レンタルオフィスのメリットをうまく利用すれば、格安料金で事業をスタートしたりビジネスのスピード感を上げたりすることもできるでしょう。
ここでは、レンタルオフィスのメリットを紹介します。
オフィスを開設する初期費用が抑えられる
オフィスを開設するには、賃貸契約や駐車場契約、仲介料など合わせると多額の初期費用がかかります。フリーランスや個人事業主にとって、まとまった資金が必要になるのはかなりの負担に感じるという方も多いでしょう。
しかし、レンタルオフィスでは格安の初期費用でオフィスを開設できます。オフィスの敷金・礼金や内装工事費もかからないので、大幅に初期費用を削減できることがメリットです。
オフィス家具・機器やネット環境が整っている
オフィスには、デスクや椅子、その他複合機などのオフィス機器も必要です。それらを揃えるにも時間とコストがかかります。
通常のオフィスでは、賃貸契約をした後に家具を購入して設置したり、ネット環境の契約や複合機を設定したりすることも必要です。
ネット環境を整えるだけでも、工事までに数週間はかかるのが一般的でしょう。
しかし、レンタルオフィスではオフィス家具やオフィス機器、ネット環境がすでに整っているので、入居してすぐにそれらを利用できます。
格安でオフィス環境が整えられて、事業をスピーディに開始できるのもレンタルオフィスの大きなメリットです。
ランニングコストが格安
通常のオフィスで環境を整えられたとして、それからもランニングコストがかかっていきます。オフィスの賃料や通信費などだけでも、自社の売り上げが少ない間は大きな負担です。
その点、レンタルオフィスはランニングコストが格安。
ほとんどのレンタルオフィスは月額費用のみで利用できます。物件の賃料や通信費のランニングコストを削減できるのも、レンタルオフィスの魅力です。
会社登記ができる
レンタルオフィスは会社登記ができます。会社を設立する場合は、法務局で所在地の登記が必要です。もし自宅の住所を登記する場合は、プライバシーなどの問題や、そもそもビルなどの規定で登記に使えないというケースもあります。
その点、レンタルオフィスを利用すれば、プライバシーも保護できて登記に使えないといったケースも防げます。
会社登記ができるのはレンタルオフィスの大きなメリットです。
他社との交流ができる
レンタルオフィスには様々な会社が入居しています。レンタルオフィスによっては、オフィスの交流会などが開催されていて、他社との交流ができる機会になります。
異業種の人とも交流することで、自分の想像以上のビジネスにつながることもあるでしょう。
他社とも交流ができるのもレンタルオフィスならではのメリットと言えます。
人員に合わせてオフィスを変更できる
ほとんどのレンタルオフィスでは、1人用〜複数人用のオフィスが用意されています。最初は1人だったけれど、従業員を採用して人数が増えてきたという場合に、部屋を変更することもできます。
人員の状況に合わせて手軽にオフィスを変更できるのは、レンタルオフィスならではの魅力です。
DIFFERENCE
レンタルオフィスと賃貸オフィスの違い
「レンタルオフィスと賃貸オフィスって意味は同じじゃないの?」
レンタルオフィスと賃貸オフィスは、どちらも「オフィスを借りる」という点は同じです。しかし、双方には違いがあり、最近ではあえて言葉を使い分けることも多くなりました。
区別する理由としては、レンタルオフィスと賃貸オフィス異なる特徴があるからです。
そこで、ここではレンタルオフィスと賃貸オフィスの違いを解説します。
レンタルオフィスと賃貸オフィスの契約形態
レンタルオフィスと賃貸オフィスの決定的な違いは「契約形態」です。
賃貸オフィスのほとんどは、借地借家法に基づく「建物賃貸借契約」を交わしてオフィスを借ります。一定の契約期間を更新しながら長期間利用できるのが特徴です。
一方、レンタルオフィスは原則として決まっている期間に利用して、期間が終われば終了というケースが多いという特徴があります。再契約して更新できる場合もありますが、基本的には数ヶ月〜2年以内の短期間でオフィスを利用したいという人に向いています。
マンションで例えると、賃貸オフィスは賃貸マンション、レンタルオフィスはマンスリーマンションというイメージをするとわかりやすいかもしれません。マンスリーマンションは入居してすぐに生活ができるよう設備が整っていることと同様に、レンタルオフィスもオフィスに必要な設備があらかじめ揃っているのが主流です。
次に、契約形態の他に異なる特徴をまとめています。
レンタルオフィスと賃貸オフィスの特徴
レンタルオフィスと賃貸オフィスの特徴をまとめました。
【レンタルオフィスの特徴】
・オフィスに必要な設備が備えられているのでオフィス開設の初期費用が格安で済む。
・必要な期間だけ借りられるので「3ヶ月間だけ利用したい」「半年間だけ借りたい」といったニーズに応えられる。
・「1人で利用する」「6名で利用する」といったように、オフィスを利用する人数によってオフィスのタイプが選べる。
【賃貸オフィスの特徴】
・事業の拠点として長期間利用しやすい。
・内装工事などで自社のイメージのオフィスに変えられる。
・セキュリティー面を対策しやすい。
・内装工事やオフィスに必要な機器を実費で行わなければならない。
以上の特徴から、自社に合ったオフィスを選択すると、格安でオフィスが開設できて自社の思い通りのオフィスを開設することができます。
USER
レンタルオフィスの利用者層について
「レンタルオフィスはどんな人が利用しているの?」
レンタルオフィスを利用している人は、具体的にどんな人がいるのか気になる方もいるのではないでしょうか。
そこで、ここではレンタルオフィスの利用者層を紹介します。
1人で起業した人や個人事業主
起業や個人で事業を始める際は、軌道に乗るまで支出やランニングコストを抑えたいものです。ただ、会社の登記のためにオフィスを開設するにはコストがかかるので、コストを抑えるためにレンタルオフィスが利用されています。
自宅の住所を登記に利用するのはプライバシーの問題で抵抗がある方や、建屋の規定として自宅の住所を登記できない方もいます。
そんなときに、レンタルオフィスでオフィスを開設すれば、初期費用・ランニングコストを抑えてオフィスを開設できます。
それに、オフィスを構えていると会社の実体があると判断しやすいため、お客様からの信頼も得やすいのも魅力です。
スタートアップ・ベンチャー企業
急速なビジネス成長を期待できるスタートアップやベンチャー企業もレンタルオフィスを利用しています。
賃貸オフィスの開設には、コストの他にもネット環境の工事やオフィス機器の準備に時間がかかります。しかし、オフィスにそれらが整うまでは仕事になりません。
入居・利用までを迅速に行いビジネスのスピードアップを図る際に、レンタルオフィスが適しています。
また、プロジェクトごとに人員の数や期間が流動するといった場合に、柔軟にオフィスを契約できるレンタルオフィスが最適です。
会社の成長に合わせてレンタルオフィスを利用して、会社の人員や仕事が安定して増えてきたら賃貸オフィスで拠点を構えるという流れの企業も多く見られます。
企業の支店・営業所
レンタルオフィスは、企業が支店や営業所を開設したい場合にも利用されています。
ビジネスが成長してくると場所を展開するために、県外や地方に支店や営業所を開設したいという状況もあるでしょう。
ただ、複数人員を置いてオフィスを構えるほどではなかったり、商談や面接のみで利用したかったりピンポイントで使いたいというニーズも少なくありません。
そんなときに、レンタルオフィスを利用すれば、コストを抑えながらビジネスを展開できるのが魅力です。
FLOW
レンタルオフィスを利用する流れ
「レンタルオフィスはどうやって借りるの?」
レンタルオフィスの便利さは理解できるけれど、いまひとつ契約方法がわからないので選択肢から除外するという方もいるのではないでしょうか。
そこで、ここではレンタルオフィスを利用する流れを具体的に紹介します。
レンタルオフィスに問い合わせ
まずは、レンタルオフィスのホームページや賃貸情報サイトから問い合わせます。レンタルオフィスは不動産などの仲介業者を挟まずに直接契約できることも、コストを抑えられるポイントです。
内覧予約
問い合わせで空室状況を確認して、気になるオフィスがあれば内覧の予約をしましょう。
内覧と契約内容を確認
直接オフィスを内覧します。その際に、初期費用や利用条件も教えてもらいましょう。共同スペースやオフィス機器なども使い心地をチェックしておくことが大切です。
必要書類を揃えて申し込み
入居を決めたら必要書類を揃えて申し込みに進みます。必要書類はどのレンタルオフィスでもおおよそ共通です。
ただ、法人と個人の場合で必要書類が異なります。
法人の場合
1. 会社概要書
2. 会社登記謄本
3. 印鑑証明書
4. 代表者か保証人の住民票
5. 代表者か保証人の印鑑証明書
6. 代表者か保証人の顔つき身分証明書
個人の場合
1. 住民票
2. 印鑑証明書
3. 事業内容書
4. 第三者保証人の住民票
5. 第三者保証人の印鑑証明書
6. 第三者保証人の顔つき身分証明書
これから会社を登記したいという個人の方もいると思いますが、レンタルオフィスを個人で契約して、法人に切り替えることもできます。
入会審査
レンタルオフィスは、ある程度の空間を他社とも共有します。オフィス内のモラルを保つためにも、最低限の入会審査が設けられているケースがほとんどです。
ご契約
入会審査後に契約書を取り交わします。ほとんどのレンタルオフィスで、直接のやり取りや郵送のやり取りが必要です。
初期費用の支払い
レンタルオフィスは、入会金と月額費用(1〜2ヶ月分)を先払いするケースが多いと思います。賃貸オフィスのように仲介手数料や敷金礼金が発生しないのが特徴です。
入居
初期費用の入金が確認できたら、契約開始日にオフィスの鍵を受け取ります。その日から入居可能なので、揃っているオフィス家具や機器の他に必要なものがあれば運び込めます。
ネット環境などもすぐに利用できるので、すぐにビジネスを始められます。